犬獣人の俺は「普人の世界を見てこい」と言われ、普人に化けて冒険者学校に入学。午前中は授業、午後は依頼実施という生活を送る事になった。 なお、この作品はほぼ同じ内容で『カクヨム』にも掲載しています。
更新:2021/11/3
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少女2人を拾うところから始まるファンタジー
更新:2019/6/28
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社畜の果てに人生破綻して死んでしまった俺。何の因果か神の使徒として転生、異世界で教団を率いる事になってしまった。 この教団、神も信徒も不器用だけれど何か温かさがあって好感が持てる。だがいかんせん貧乏だ。 そんな教団だが何とかして豊かにし、信徒を幸せにしよう! 生命の神の御業を行使し教団改革と布教をすすめる俺の、チートと創意工夫と現代日本の知識を活用しまくった救済活動が始まる
更新:2020/4/21
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若返り装置の中で目覚めたら魔法少女になっていた。しかも以前の俺についての記憶が全く無い。此処は何処かもわからない。それ以外の記憶は魔法を含め一通りあるのだけれど。 慣れない女の子の身体で意識も男のまま。でもとにかく生きていかなければ仕方無い。妹分とお風呂に入って萌えたり魔物と戦ったり。そんなTS魔法少女である俺の異世界生活記。だんだん本来の性癖が出てきてしまったりTSした影響で別の性癖まででてきてしまったりするのはご容赦下さい。 5月12日から毎朝5時に1話ずつ更新する予定です。
更新:2020/6/22
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図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。 その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。 気がつけば女の子に囲まれつつ仕事に追われる毎日。 そして時々俺は悩む。本当に俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。 R15+指定の話はタイトルに(R15+)と記載してありますので、15歳未満の方はその話は飛ばしてお読みいただければ幸いです。
更新:2020/12/8
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この話は、『俺達の見た夢とその続き』。 ここは未だ蒸気機関が発明されていない世界。ただし各人がそれぞれ遺伝で受け継いだ魔法を持っている。商家の次男に生まれた俺が受け継いだのは鑑定魔法、商売で使うにはいいが今一つさえない魔法だ。 しかしある日流行風邪で寝込んだ俺は前世の記憶を思い出す。病弱で病院からほとんど出る事無く、ネットと読書の日々を送っていた頃の記憶を。 そしてある花を見た時に俺は気づいた。俺の記憶と鑑定魔法は世界を変える力になる事を。 今のぱっとしない暮らしをもっと豊かにするため、俺は親友のシンハ君と挑戦を開始した。 完結済み、対人戦闘ほぼ無し、知識チート系学園ものです。
更新:2020/2/5
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半信半疑だった異世界移住の話が事実であった事を身をもって確認した今、僕はこの地で生活をはじめる。生きる為、そしてメールを残して消えた後輩を探すために。 人間以外は白亜紀後半程度の生物相で移住場所は海沿いの開発特区内。そこで後輩の行方を捜しつつ、魔法と現代日本から持ち込んだ品々とを使って開拓生活をするのだけれど…… 昔風のSF、あるいは少し変わった異世界移住のお話。偶数日朝5時更新の予定です。 なおこのお話はカクヨムにも投稿しています。また雰囲気はかなり異なりますがこのお話の前日譚『異世界まではあと何日』もカクヨムで公開中です。
更新:2022/3/26
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中三の時の交通事故で前世の記憶と魔法がよみがえった私は校章に惹かれ遠方の全寮制高校に入学する。前世と今世それぞれの経験から女子が苦手な私だが入学式の放課後いきなり女子の胸にタッチして拉致された。 無理矢理入会させられた文化研究会の実態は魔女サークル。活動内容は出現する魔物の討伐。しかし部員は私以外全員女子! 女性に触れると状態異常を起こす私には居心地悪いことこの上ない。しかも徐々に明らかになる研究会と前世との繋がり。そしてこの研究会が出来た最終目的とは…… 果たして私は障害を乗り越え、望む安楽な生活を手に入れることが出来るだろうか。
更新:2019/5/6
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30過ぎでうつ病とパニック障害を併発した俺。会社を辞めて数ヶ月経過後、何とか少しは動けるようになった俺は生活の為にある会社の採用試験にエントリーする。その仕事内容は演算空間にて発生させた異世界の危機を救うという内容だった。 結果、俺はVR技術を駆使して演算空間上に成立した異世界に降り立つ。ちょっと変わったナーロッパ的異世界で俺は大魔王を探しだし、この世界の危機を救うために。 でもとりあえずは足元固めから。俺はちょい裕福な農民(チート能力あり)として第一歩を踏み出した。
更新:2020/4/2
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